diabetesian’s blog

糖尿病専門医、草加市、内科

当院の糖尿病治療の7つの特徴

ホームページに作成しました。よろしければ、ご覧下さい。

http://soka-dm.com/feature.html

 

 

若者にも多い甲状腺疾患:バセドウ病について

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原因不明の動悸や体調不良、多汗で悩んでいる方はいませんか?最近も2人の患者さんが数ヶ月前からの動悸、体調不良、体重減少(1人の方は1年で10kg痩せていました)で受診され、バセドウ病が発覚し治療を開始しています。バセドウ病は、比較的若い方にも多く(1人の方は10代でした)、女性が男性のおおよそ2〜4倍程度の発症率と言われています。体の代謝を活発にする甲状腺ホルモンが多量に作られてしまうため、「常に走っているような状態」になってしまいます。また、特有の眼症と言われる顔つきの変化も特徴的です。眼球突出や眼瞼後退(まぶたが上に上がったような感じになります)で気付かれる方もいます。昔からバセドウ病は美人が多いと言われる事もあるようですが、大きな目がその理由かもしれません。確かに某美人女優さんなどでこの病気をもっていた方もいます。

 

治療としては現状では9割以上の方が飲み薬で行なっていますが、必要に応じて手術やアイソトープ治療の適応になる場合もあります。なんとなく落ち着かない、手が震えるなどの症状から精神科を受診されて診断が遅れている方が多くいます。該当するような症状のある方は是非一度は甲状腺のチェックをお勧めします。

 

当院のクリニックロゴマーク

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これが現在の当院のロゴマークです。実はこのプリントは、クリニック開業前に業者さんとの打ち合わせ段階で提示されたものの1つです。

その他のプランとしては

こんなものや

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こんなもの

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こんなものがあります。

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個人的には今のクリニックのロゴマークを気に入っているのですが、今思い返してみるとplan Cだったんですね。昨年末の話でしたが、なにかすごく昔のことのように思い出されましたので、記事にしてみました。

<フリースタイルリブレ>導入しました

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今までの自己血糖測定では、穿刺時の痛みや1日数回行ったとしてもそのポイントでしか血糖値が分からないという弱点がありました。

今回、アボット社が発売したフリースタイルリブレは、上腕にセンサーをはりつけ(2週間持ち、お風呂にも入れます)、血糖値を読み込むリーダーをかざすだけ(服の上からでも可能です)で瞬時に血糖値を知ることができます。suicaやオサイフケータイと同じ仕組みだそうです。それだけでなく、過去8時間の血糖値のスランプグラフ、血糖値のトレンド(同じ血糖値80でも下がっている途中なのかどうかで意味合いが違ってきます)も把握出来る非常に画期的な商品です。

二の腕に装着する方法も非常にシンプルで、穿刺の痛みも全くありません。

今のところ、保険適応になっていませんが、1日何回も穿刺して自己血糖測定を行っている糖尿病患者さんは、自費で購入されても価値のあるものかと思います。

(おおよそリーダー、2週間使えるセンサーともに7000〜8000円です)

実際、意識の高い1型糖尿病患者さんは、日本で発売になる前から海外から輸入して使用していたようです。

当院でも、フリースタイルリブレを導入し、希望のある1型糖尿病患者さんや、頻回の自己血糖測定を行っている2型糖尿病患者さんへお届けしていきたいと思っています。

是非、フリースタイルリブレを使用してみたいという方は、医師、スタッフまでお問い合わせください。当院では既に1型糖尿病患者さんで使用されている方がいらっしゃいます。

 

常勤の管理栄養士が入職しました

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多種多様な糖尿病薬が上市されている昨今ですが、やはり糖尿病や生活習慣病の治療の根幹は適切な食事療法であることに変わりはありません。好きなだけ食べても血糖値の悪くならない薬が開発されれば、それは画期的なことになるのですが、2017年現時点においては、存在していないのが現実です。

上の図形にあるように、糖尿病治療の順番として正しい知識に基づいた食事療法、運動療法という基盤を築いて、それでも血糖値が高い場合は薬物治療が考慮されます。

土台なしで建築を行ったらどんな結果になるのかは目に見えています(崩壊します)。

そこで、当クリニックでは、いつでも患者さんの食事療法の知識の習得や見直しに貢献出来るように糖尿病療養指導士(CDEJ)の資格を持った管理栄養士が入職しました。

糖尿病を本気で良くしたいと思ったら、近道ばかりを求めず、まず正攻法の食事療法の勉強をお勧めします。

また、高血圧、脂質異常、高尿酸血症、肥満症などの生活習慣病の方も、栄養指導を受けて頂くよう推奨しています。

松原団地駅最終日!獨協大学前<草加松原>へ

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明日から、獨協大学前<草加松原>」

となります。既に、新駅名のプレートが貼られて幕で隠してありました。

 

2月1日にクリニックを開業して、わずかの期間のお付き合いでしたが、なんとなく寂しいような気もします。駅名変更のいきさつについて色んなお話を聞いてみると、やはり「団地」という響きが昭和的で古くさいといった声が多いようです。また、当時東洋最大規模と言われた松原団地も老朽化が進み、最近は立て替えで奇麗な高層マンションが建ち並んでいます。現実的には「松原団地」という物は、有名無実となっているわけです。大学がある駅ということで若者が多い発展性のあるイメージをもたせつつ、2014年に国の名勝に指定された旧日光街道の松並木「草加松原」を副駅名とし、再整備が進む地域のイメージアップと観光面のアピールを両立する狙いがあるとのことです。

 

さよなら松原団地駅、そして獨協大学前<草加松原>駅今後よろしく。東口ロータリーに位置するクリニックとして微力ながら駅の価値を高めるよう努力します。

クリニックも心機一転、更に患者様のために頑張っていきます。

4月1日から、管理栄養士・糖尿病療養指導士(CDEJ)の常勤職員が入職し、栄養指導や療養指導により一層力を入れていきます。